ぞうりQ&A

Q 着物とのコーディネイトのポイントは?
A 洋服にあわせて靴を選ぶのと同じように考えていいでしょう。要は全体の調和です。着物の色の濃淡でまとめたり、着物や帯の中の一色をとるとか・・・。
また、ブルーの着物にさび朱のぞうりなど、反対色を使ってみても個性的です。
Q ぞうりを買うときに注意することは?
A ぞうりには文数がありません。
履く人の足にあわせて花緒を調節することができるからです。特別に大型をつくっているところもありますが、標準は23cmくらい。この大きさで22cm〜25cmくらいの足にフィットします。決め手は花緒のすげ方。花緒のすげ方一つで、履き心地が全く違ってきます。
ぞうりを気持ち良く長く履くためにも、花緒のすげ方に充分気を配ってお買い求めください。
Q 目上の人にぞうりを贈ってもよいのですか?
A 最近は身に付ける物でも、贈られて重宝だと感じてもらえるものなら、その方がいいとさえ言われています。特にぞうりは最も喜ばれる贈り物のひとつ。
全快を祈ってのお見舞いには心の通った贈り物と言えるでしょう。
Q バックとお揃いにしたほうがいいのですか?
A 全体に調和がとれていれば別にこだわることはありません。でも、あらたまった場合にはぞうりとバックをセットで持つほうが華やかです。ぞうりとバックの色と素材を揃えるのは、オーソドックスおしゃれの方法。特に贈り物には、ハンドバックとのセットが喜ばれます。
Q かかとの高さはどれくらいがいいのですか?
A あらたまった場合には、比較的高いものをお選びください。気軽に履くものや、ふだん履きなら、3cmくらいのものが履きやすいでしょう。一般に、若い人には高いもの、年配の人には低いものを。重ね芯みよる変化を楽しむのも良いでしょう。
Q 婚礼仕度の揃えかたは?
A 礼装用、おしゃれ用、訪問用、喪服用などが必要ですが、夏用としてパナマ、シザールなども揃えれば万全です。塗りのげたや柾げたも、お好きなものをお揃えください。足数は5点、7点、9点というふうに割り切れない数字でお揃えください。
また、ぞうりとバックのセットが結納にそえられている風習のとこもあります。


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